と、言うわけで、その他もろもろの見え具合は察してください。
音だけお楽しみください。
明治40年代からの弁天神社の御祭礼の余興が起源とされ、なかなかの歴史ある花火大会です。今回、新聞社・町・観光協会での共催から50回目の節目をもって、最終回となりました。昨今の安全確保にかかる手間や費用は、全国各地の花火大会で共通の悩ましい問題ですね。
残念ながら今回は初観覧だったので、その歴史については何も語れませんが、ひとまずお疲れ様でしたと言わせていただきます。
雲が低くかったのは弁天様のいたずらかもしれませんね。いつか、花火大会が復活したときに弁天様がすばらしい天候を提供してくれると期待しております。
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