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ドンと鳴った花火だマルタだなぁ♪

55.jpg 大曲の春の章に行こうと思ってた。


 

§ はじまり

来年の国際花火シンポジウムの開催地が大曲に決定し、今年は予行演習的な内容で開催を予定していた。海外からの花火業界のお客様を迎え、どのように日本の花火を見せるつもりなのか興味深かった。しかし、開催日がゴールデンウィークの初日となり、早々に宿が満室になってしまい、キャンセル待ちしてても新幹線も取れない状況になってしまった。まあ、こういう激戦を制するのも技術やノウハウなんだろうけど、どうしたもんじゃろのぉ・・・。

16.jpg そうこうしているうちに、Tけさんがシェアしたマルタ国際花火大会の情報をSNSで見かけ、「ふーむ」となった。4/16、4/23、4/30の各週末に行われる。手配の期間は短いが、うまくいけば後半の2回は見られそうだ。
今、思えばこの情報を見なければマルタに行くことは無かった。



「花火で有名」ということ以外にマルタのことはよくわからないが、いくつかの旅行会社をネットで突き、関西の旅行会社に打診した。単身でのツアーがあったので、それに花火大会の会場近くの宿に調整し、必要な延泊を依頼すると僅かな期間で手配ができた。
今のようにネットが発展してなかった時代は、往復の航空券と最初の宿の手配だけで、どう移動してどこらへんに泊まるかを計画するのが旅の醍醐味の半分だった。今はもう旅行会社に多少のわがまま言ってもすぐに返事が来るし、世界中の人がネットを使えると言う意味で、本当のネット時代になったな。
月曜日にバウチャーが届き、出発日が雨予報なので火曜日にスーツケースを成田に先送りして、水曜日にガイドブックを購入し、木曜日にいざ出発となった。


§ マルタ共和国

8年ぶりの成田となった。第2ターミナルはもっとだろうか、サテライトまでの移動の変容ぶりに今ごろ驚いたのだから。機内では、スタローンが出てるその後のロッキー的な映画に続き、日本の某公共放送の朝のニュース、朝ドラ、朝の情報番組を見る。日本時間のままの腕時計を見ると某公共放送はリアルタイムだったので驚いた。
マルタまでの直行便は無いのでドバイで乗り換えることになる。ドバイでは沖留めからバスと徒歩で乗り換えゲートまで結構な時間を要する。ORONAMIN-Cを飲んで一服して免税品を買ってちょうどボーディングな感じ。途中、チュニジアのチュニスを経由してマルタへ到着する。片道は乗り換えや経由を含め概ね20時間なので東京-大曲を新幹線で3往復(帰りはチュニスを経由しないので2往復半)ぐらい。入国してないけど中東も北アフリカも初めての景色だった。

マルタ共和国は、マルタ島とゴゾ島の2つの島で形成され、概ね東京23区の半分ぐらいの国土を持つ。そして人口は江東区より少ない43万人ぐらい。
空港から最初の宿泊地のゴゾ島に移動する。岩を切り出した大きめのブロックでできた建物が続く、色合い的にはアラブ風味、建物に大判な旗が立つ雰囲気はイギリス風味、pizzaの文字が目につくのはイタリア風味、水タバコの香りはどこだったか・・・。草木の緑に比較し荒涼とした土地も多く、第一印象は、海に建つ要塞島な感じを受ける。

送迎車、フェリー、送迎車と乗り継いで、夕方に港町マルサルフォーンの宿に到着した。ゴゾ島の現地ガイドに奨められた通りに、翌日のゴゾ島観光と花火会場までの送迎を手配した。
さらに現地ガイドに奨められたお店で早い夕食を取る。カラマリ・サラダ(イカのサラダ)、シーフードパスタ(ラビオリ風で中に魚とエビのミンチが入ってる)、ワイン(Victoria Heightsのシャルドネ種は辛口で僅かに樽の薫りが残った地酒感がなお良し)。そして、無料wifiにサクっとつながる。
飲み残したワインを宿に持ち帰り、バルコニーでチビチビと過ごす。「ここは日本じゃ無いぞ」と旅の初日の雰囲気が漂う。


13.jpg ここはリオデジャネイロでも無いぞ。



§ ゴゾ島の観光

観光と言ってもガイドブックを斜めに読んだ感じでは、心ときめく場所があるかというとそうでもなく、現地ガイドの言いなりで回ってみた。


01.jpg ・カリプソ洞窟
洞窟自体はクローズしてた。小さなビーチを眺める。


02.jpg ・ジュガンティーヤ神殿
古代神殿跡、ここから明日開催の花火会場が見えた。


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04.jpg ・アズール・ウィンドウ
奇岩景勝とボートクルーズ、紺青の海を眺める。驚くほど濃厚な色合いだ。


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08.jpg 裸足では無理。


09.jpg ・シュレンディ湾
こじゃれた港はランチスポットだ。朝にけっこう食べたのでサンドイッチとビールで済ます。


11.jpg ・大城塞
ここが観光のハイライト、歴史を感じる重厚な城塞の中に大聖堂やいくつかの博物館がある。


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10.jpg 城塞からの眺め。旗はジョージ・クロス。


土産物屋巡りはキャンセルし夕方に宿に戻る。途中、サッカー(ゴゾ島リーグ?)でシャーラが優勝したとかでパレードとすれ違う。選手や関係者がダンプカーの荷台で手を振ってる。雷花火も揚がる。ローカルっぽくて大変よろしい。
観光するのもよいが、ひたすら空の大きさと水平線のクッキリさに感銘し地球に住んでることを実感できた。いい一日だった。
日没は遅く20時ぐらい。花火は21時半から開始なので、無料wifiを求め昨夜のお店で現地ガイド推薦のウサギ料理(ウナギでは無いよ)を食べる。オーブン焼きで某チェーン店のフライドチキン3,4個といった量にソースがかかってる。骨の多いササ身な感じで独特感は無い。ローカルビールのCISKで流し込む。ぷはー。


§ マルタ国際花火大会2日目(シャーラ)

この日の花火についてはこちらに記載してあります。


§ 無料wifi

無料wifiの利用には概ね4パターンある。認証の無い素通しタイプ、WEPやWPAなどのセキュリティキー設定タイプ、webで認証手続きタイプ、アプリを利用するタイプ。前者2つはお店やホテルが多く、ネットワーク名がわかりやすくなっていて鍵マークがあってセキュリティーを求められたら店員等に聞けばよい。後者2つは空港が多く、webで手続きするタイプは、つながらないようならwebを見てみるのがよい。広告見た上で利用するパターンやメアドを登録して利用するパターン(都バスと同じ)などがある。アプリ利用のケースは、アドレス帳や通話記録にアクセスするものがあるので、使わないのが身のためだ。

海外でバカ高いローミングを使うのはビジネス用途が多いだろう。無ければ無いで仕方無しだが、有れば無料wifiでセコセコ使えばよいかと想定していた。無料wifiがある店で食事や休憩をすることが多くなるが、割と労せず見つかる。また、MCAやmelitaといったキャリアも無料サービスをしているが、ナローなのかほとんど使い物にならない。
いつでもネット利用をしたい人や現地で電話を使いたい人は、安いプリペイド利用がいいと思う。持って行く携帯やスマホが3GとかW-CDMAとか世界標準的なのに対応してて、かつSIMロックがかかって無い状態にしておく必要がある。
melitaというキャリアに、wifiだけ10ユーロで15日間使えるサービスがあって魅力的だったが、登録にはSMS受信が必須で店のSIMを一時的に使うにしても、SIMロックされているスマホでは利用できなかった。お店の人も、「SIMロックって何だ?」的な顔だった。


§ ゴゾ島からマルタ島へ移動

午前中にコンビニ並の大きさのスーパーマーケットで新聞を買うもイギリスの新聞だった。無念ながらマルタの天気予報すら載っていない。海岸の近くではダイビングの練習(PADIと書かれたブイが浮いてた)をしてるようだが、海は綺麗で魚影も濃いが珍しい魚がいるかはわからない。

51.jpg また、送迎車、フェリー、送迎車と乗り継ぎマルタ島に向かう。ゴゾ島側は旅行会社の送迎でフェリーを挟んでマルタ島側は乗り合いタクシー的な業者がしてる。なので、マルタ島の観光への誘いは無いどころか会話すら無い。


さすがに前日の観光で歩き回ったので、夕方にマルタ島のスリーマの宿に着くも軽く散歩して、無料wifiがあるお店で軽くと思いハンバーガーとビールを頼んだら巨大なのがきて涙目になる。

宿に戻る。ゴゾ島の宿より星がひとつ少ないこの宿の無料wifiは、ロビーかバーのみで、さらに途切れ途切れだった。どおりでロビーに人がワサワサしてるはずだ。エレベーターもガチャン、ンゴンゴンゴンゴ、ドシーンと派手なアクションでスリリングだ。上下のランプも無いので、上に行くのか下に行くのかわからない。乗ってくる人が「上?下?」と聞いてくるが、下がるボタン押して乗っても上っちゃうので「エレベーターしか知らない」と両手を広げて答えることになる。
wifiがいまいちなので仕方なくガイドブックを眺め、ここ数日の予定を考える。夜を食べずに過ごすか迷ったあげく、宿の近くのテイクアウトで缶ビールとシシケバブ弁当(サラダやクスクスが山盛りになった上にシシケバブが乗った感じ)を買ってみる。宿でケバブにプラスチックのフォークを刺したら、ポキッと折れてまた涙を流す。


§ バレッタ

バレッタはマルタの首都である。まあ、週末の花火のロケハンをかねて一点集中的にぶらぶらしてみる。宿があるスリーマからからバレッタまで湾を挟んだ位置関係、ちっこい船で15分ぐらい。今の時期は夜の運行をしてないので花火の日の帰りは役に立たないことを確認した。

53.jpg 適当にメイン通り的なのを探す。坂道と階段ばかり。行ったことないけど尾道風だ。バレッタは半島状になっており、宿があるスリーマ側とは反対側の湾で花火が行われる。海沿いを歩き、途中サンドイッチとビールで正しい量の昼食を済ませる。


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56.jpg ざっくりアッパーバラッカガーデン(半島の先端方面)からローアバラッカガーデン(半島の根元方面)までが観覧場所と想定し、どちらかというとローア側にスピーカーが置かれる雰囲気である。スペースは狭いし街路樹もあるし、なにしろ20mはあろうかという崖っぷちに前後1mぐらいの厚みの石の塀が胸の高さまである。塀に三脚を載せれば身長が足りないし、手前に置けば他の客に鷲掴みにされそうだし悩ましい。かといって塀にの登って向こう側に落ちれば命は無い。


57.jpg 屋上ではありません。ローアバラッカガーデンの一部分です。


58.jpg マルタには37社もの花火屋がある。少しは歴史や文化的な情報は無いかと求めてみたが、花火博物館は聞いたことが無いと言う。そんなところで、戦争博物館を冷やかしてみる。それから夕方に国立図書館へ向かう。どちらかというと古文書メインの図書館だったけど、凄腕のライブラリアンがいるに違いないと踏んで聞いてみるが、他の図書館もあたったあげく、マルタの花火の歴史について語られた書物は見当たらず、「過去の新聞に頼るしかないね」と言われ、あえなくマルタの花火の歴史と文化の調査を終えた。


59.jpg ちなみに日に2回の空砲があります。


バレッタには笑うぐらい大きな路線バスターミナルがある。キオスクで水を買ったついでにバスのチケットを買う。1週間乗り放題の「tallinja card(足りんじゃ?)」は、日本のICカードと同じでタッチして乗る。分厚い小銭を持ち歩き、お釣りの有無を気にするストレスに比べれば、多少損したとしてもカードの方がよい。
バス停というか町の名前が英語とマルタ語のふたつある(たぶん)。ややこしいが電光掲示板に案内が出るので、バスの路線番号さえ間違えなければ心配は少ない。

夜(まだ明るいけど)、宿に戻りロビーの天井についた無線ルーターを見つけ、入り口付近なら宿の食堂でも大丈夫だろうと13ユーロで食べ放題を適量食べる。


§ マルタ島の観光

宿があるスリーマは、各種観光の出発地のようで、そんなつもりは無かったが効率的に島内観光ができる。市内観光は団体専用なのと別に、乗り降り自由で名所を回るバスが青ラインと赤ラインの2系統ある。客引きのおばさんが、「今、青ルート買えば明日のボートクルーズを無料にして、さらに赤ルートは3ユーロ値引きする。どうよ?」とな。まあ観光にはこだわりがないので、乗っかってみた。

バスにはイヤホンジャックがついていて日本語を含め10数カ国語の観光案内が聞ける。配布されるイヤホンも料金に含まれていて返却無用だ。なお、海外にありがちだけど、ジャックが壊れてるところもある。
まずは青ライン。ちなみに、ガイドブックにはイムディーナぐらいしか載ってなかった。

14.jpg ・サンアントン庭園
よく管理された庭園だった。ちょっとした動物も展示されていて、小学校低学年とおぼしき子供らがきゃっきゃっしていた。
鳩は生ものです。念のため。


15.jpg ・モスタ
聖堂のドーム部に支柱が無い構造では世界3番目の大きさらしい。(観光案内より)


17.jpg ・イムディーナ
地名はムディーナの方が通りがいい。マルタ島の全貌が見渡せるぐらいの丘の上にある城壁の町、元首都だったらしく綺麗に整備されている。なお、マルタでちょくちょく見かけるRabatは城塞都市(ドイツ方面のbrug)の意味らしい。
こちらも聖堂の他にお店やお食事処がある。さらに住人もいる。


18.jpg ・ゴールデンベイ
石灰岩で形成されたマルタにおいては数少ないビーチのひとつ。


思ったほど回れないけど、満足して最終のバスで宿に戻れば6時頃になる。気温は日本とかわらないが日差しが強いので、顔や腕まくりした部分が日焼けしてしまった。日焼け止めは必須だ。
無料wifiが快適なお店で、豚肉とソーセージのマルタ風煮込みを食べた。スパイシーで食もすすめばワインもすすむ。

19.jpg 翌日は、ボートクルーズが90分でその後に赤ラインを回る。無料となったボートクルーズは、さぞ不人気な内容なのかと思いきや、海からの元祖軍艦島的な眺めに加え大型客船らが見られて楽しめた。


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そして赤ライン。ボートクルーズ分の時間を使ったので、車窓重視で回ってみた。

22.jpg ・タルシーン神殿
紀元前3000年ぐらいの超古代神殿、イースター島の巨石像もそうだけど、こちらの巨石神殿もなかなか迫力がある。詳しい能書きは写真に撮ったので後で読む。たぶん。


21.jpg 住宅街だったり、道案内が色あせて読めなかったりで迷子になる。


23.jpg ・マルサシュロック
港町。マルサが港の意味らしい。マルタ国際花火大会の初日の開催場所で、カフェでその時の様子を聞いてみたが、「そりゃ、すんげー忙しかったよー」とな。そこかい。


24.jpg カフェでまったりしたら最終のバスになってしまったが、マルタ島の南側の海岸線もなかなかの眺めだった。


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宿に戻るすがらでスーパーマーケット(こちらは本格的サイズ)を見つけたので、土産物と部屋飲み用にビールやワインを買ってみた。宿に戻るとエレベータの1台が内側ドアを斜めにして、ガシャシャシャシャ、ドーンの動作を無限に繰り返していた。

観光もやり尽くしたし(個人の感想です)、宿の食べ放題で夕食をとりながら、ダメ元で現地の花火屋さんにSNSのお友達申請をしてみた。朝にはお友達申請は通ったらしく、ちょっと情報を求めてメッセージを送ってみた。SNSは賢く(お節介の説もあるが)この人の返信は概ね1時間後とか評価されてて、そんな感じで返事がきた。


§ オフ

まあ、マルタまで来てオフもないもんだが、潮風に吹かれ昨年出たガリレオ(タイトル忘れたけどアレです)の文庫本を読みふける。途中、正式(?)な土産物屋を巡ったり、本屋を巡ったりして、最後に撮影機材で一杯のスーツケースに入らない土産物を郵便局から発送した。
一番近い郵便局は住宅地にあり、住人は観光客には慣れてないのか途中で道案内してもらったおっさんも、間違って入った古切手屋さんも、郵便局員さんもみんな丁寧で気持ちよかった。

64.jpg 郵便局を出たところでバレッタ行きのバスがきたので、なんとなく乗車して、もう一回花火会場のロケハンしてみた。なんか、サッカー(マルタ島リーグ?)でバレッタのチームが優勝したらしく大賑わいだ。マルタ島側はUEFAに加盟しているらしくパレードもダブルデッカーのオープンバスで行われ本格的だ。
大きめの吊り物花火が揚がった、息の長い一点発光物、町中が石造りならではでしょうか。


60.jpg 超大型客船が1隻増え2隻になった。花火を見るスケジュールなのかわからないけど格好の観覧場所に停泊している。
(花火の日には2隻ともいなかった)


61.jpg マルタでは、ぶどう、レモン、サボテンの実の他にイチゴも有名らしい。でも、リンゴが人気な感じ。


62.jpg 両替機。ちょっと勇気がいるね。


63.jpg こんなツアーもある。


夕食はまたしても無料wifiの快適なお店でラムチャンクをいただく。日本ではみんなが大曲に向かってる。


§ マルタ国際花火大会3日目(バレッタ・グランドハーバー)

この日の花火についてはこちらに記載してあります。

帰り、風向きの関係で観覧場所がバスターミナルから遠くなってしまい、乗り場についたころは深夜バスに群がる人々(文字通りで列んでなんかいない)で一杯だった。タクシー乗り場にも人が群がってる(こちらは整列してた)がタクシーは来る様子がない。地元民にもまれるよりは観光客が利用するタクシーの方が安心かと小一時間列んでみた。
あと5人ぐらいの順番で続々とタクシーがやってきて、宿があるスリーマに行く人とシェアしてあげようと「スリーマに行く人いるかーっ?」と声をかけたら何人か駆け込んできた。走り出して料金を聞くと運転手が25ユーロと言うので、割り切れないからどうしようかと助手席に座った自分が振り向いて「25ユーロだから、えーっと・・・」、なんと、後ろに4人ギュギュッと座っていたのでした。

もうすぐ日付が変わる時間に到着、宿の近くのテイクアウトのお店でドネルケバブを買う。これはプラスチックのフォークを使わないのだ。宿の冷蔵庫に残ったアルコールを飲み干した。


§ 最終日

地元の花火屋さんとのやりとりの結果、マルタ出発の日の午前中に花火工場を見学できることになり、宿から空港までの送迎をキャンセルし、タクシーで移動となった。
花火工場では楽しいひとときを過ごさせてもらった。日本でもなかなかできないよい経験ができた。

さて、路線バスの乗り降りも、無料wifiの利用も、つま先立ちや足ブラブラのトイレも慣れたマルタを出国する。邦画の「はなの味噌汁」を見て鼻水や涙を流し、続いて「orenge」では学校のプールで花火を見る約束するシーンで、残念ながらドバイに着いて乗り換える。
分厚い小銭に負けサイフに穴が空き、座り過ぎておしりの痛さが限界となったところで日本に到着となった。



52.jpg 花火の国、マルタ共和国でした。(おしまい)



Comments:2

樹美 2016年5月20日 01:16

バレッタでは聖ヨハネ大聖堂へは行かれませんでしたか? カラヴァッジョの作品が2点あるんですよ~。

yam Author Profile Page 2016年5月25日 17:14

団体客の勢いとずいぶんな入場料を取る教会ということで遠慮しました。

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