とにかく天気に恵まれましたね。
プログラムは番付と呼ばれ、進行は協賛者名と一言を読み上げる。そして、今年は正四尺玉の打ち揚げと、これ目当てのお客さんも増えましたね。今回12回目なので、発起した商工会青年部の方々は、そろそろ世代交代の時期になりますでしょうか。余所の大会をよく吟味して、少しずつでも進化が止まらない、そんな伝統が実行委員会に根付いて欲しいです。
鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)
定番のフィナーレになりましたね。^^)
尺玉の連打は間隔が空いて見やすくなりましたね。四尺玉に注力したせいか、多重芯はなかったものの内容はよかったと思います。
4分ぐらい。
まだ、結線ミスなのか筒への込めミスなのか、中央の点火装置の不具合などありましたが、協賛者が指摘するまでは長い目で見守りましょう。
昨年あった駅のゴミ捨て場は今年はありませんでした。あれはゴミ捨て場では無かったのかしら・・・。遠くから電車来る人もいます。有料でもよいので、ゴミ捨て場は欲しいです。なにより、3年前に比べるとお客さんの増加傾向はウナギ昇りです。協賛席の入退出や町の動線の安全確保は大きな課題になりますね。事故があってからでは遅いですよー。
実行委員や関係者、おおくのボランティアのみなさま、大変お疲れ様でした。来年も期待してますよー。^^)/
- Newer: 2013 ふじさわ江の島花火大会
- Older: 第82回 土浦全国花火競技大会