追悼の花火は、30分ほどの間隔をおいて、2回ありました。その、30分で被災者の気持ちを思うと、目が熱くなりますね。
あらためて、亡くなった方々にご冥福をお祈りするとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。
花火は急だったのでしょうか、あまり追悼らしくありませんでしたが、いつまでもくよくよするなと前向きな内容でしたね。
染め分けと芯入りが、特徴だったでしょうか。
復興は簡単ではありませんね。被災されなかった人も、3・11に無関心にならないようにして欲しいです。
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