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正式名称は、「2008年 D1 GRAND PRIX TOKYO DRIFT in ODAIBA」と言うらしい。その一日目に行ってきた。
東京ローカルでの開催は3年ぶりってことらしく、どんなものかと初めて観てみた。
チケット購入は2日前だったので、網とか鉄柱とかアングルとかは残念なポジションだったけど、一緒に行ったお仲間4人とカメラをぐいぐい振り回してみた。
たぶん、ストリートレースから始まったんだろうけど、イカス車が白煙をあげながら走る姿はワクワクするねー。エキジビションってことらしいけど、想像以上に楽しめた。
まず、単走の予選で30台から16台に絞られる。
東京はひさびさに雨の降らない週末となって、ビールがよくにあう気候となった。
で、16台出揃ったところから、2台ずつ走る「追走トーナメント」となる。
今回のベストショット。
ではなくて、、、ここから決勝戦です。 ^^
熊久保選手(オレンジ色:YUKE'S CUSCO ランサー with ADVAN)
vs
末永選手(水色:トラスト雨宮 with TOYO D1-7)
決勝らしくなかなか勝負がつかず、ドリキン土屋が雄叫びの「サドンデスーっ」
拮抗した戦いを、熊久保選手(オレンジ色)が制しました。
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