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姫路市の隣りの加東市です。
駅前には祭りの雰囲気は無し。駅でタクシー会社に電話したら「歩け」とな。滝野駅から徒歩10分だった。^^;)/
現地には屋台が並び、闘竜灘との雰囲気は正しい日本的な感じなのでした。
冒頭の写真が現場です。滝っぽいのが「闘竜灘」、橋の向こうにうっすら4号筒、右側2.5号筒、右側筒と橋の間に地割、その他枠仕掛けや扇などの小型煙火があります。担当は三光煙火製造所です。
パステルのクロセット。写真ではわかりませんが、クロセットの展開はなかなか上品でした。
一方こちらは、写真写りがいいですね。^^)/
子供らの歓声が上がりました。^^)/
炭の荒さなのでしょうか、紙吹雪のような冠でした。^^)/
2.5号なのに時差式とかも見せてくれます。^^)/
2.5号の筒場に手点火スタッフがいるのも珍しいですが、その近くで地割花火とか見てる方が怖いです。。。
花火玉も演出もこだわり感が伝わりますね。
で、1時間に1本の電車に滑り込み、姫路の居酒屋でひねぽんに舌鼓と・・・、翌日のblogに続く・・・。
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