最大5号までと小振りな花火ばかりであるが、近かったし風向きも万全だった。間口僅かの協賛席は意外とゆったり見れ、トイレもさほど並ばない。
今年の運は使い果たしたかな・・・。
コンクール花火は、華麗なのや、不思議なのや、笑えるのやらと、小さくても細工の効いた宝石が上がってくれる。
何年かぶりで見たけど、ちゃんと見ると内容がいいね。
最初の一枚は、「アフロでキメる俺のヘアスタイル」(北日本花火興業)です。
コンクール花火のタイトルは、順位も合わせて後で調べて記載するつもりだけど、期待しないでね。
その他の写真はこちらでどうぞ。なお、容量の都合で予告無しに消しちゃうこともあります。
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